中古車買取と車の売り時

物を売るときには「売り時」というものが存在します。売り時とはその物が最も高くなるタイミングのことを指しており、通常時に売るよりも高い利益を得ることができます。機械である車の場合、その車を扱う人間の動向によって売り時が変化します。
例えば新生活がスタートする春には、車の購入を考える新社会人が多く誕生します。この時期に需要の高まるのは、比較的価格が手頃で小回りの効く軽自動車やコンパクトカーです。このタイミングで軽自動車やコンパクトカーの査定を依頼すれば査定額が高くなる可能性が増してきます。夏になると大人数でのレジャーを目的としたRV車やワンボックスカーの需要が高まってきます。このように季節によってニーズが高まる車は異なりますので、売り時を知って査定に出せば、高額査定につなげることができるようになります。
その一方で、売り時まで売却を待っていたところ、思うような高額査定結果を得られなかったという例も少なくありません。車は保有期間が長ければ長いほど価値が下がってきます。購入時点で既に新車価格の8割に下がり、その後は月に1万~1.5万程度ずつ価値が下がっているうえに、保有しているだけで費用が掛っていますから、売り時までの期間が長い場合にはそれほどの高額査定にならないこともあるのです。売り時が近ければ売却をしばらく待っても良いのですが、売り時が遠い場合には車の価値などの諸要素を含めて検討し、いつ売るかを判断したほうが無難であると言えます。車売る?車売るなら、おすすめは?